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2016年2月

2016年2月15日 (月)

数学的な定量的アプローチの講義準備

定期的に実施しているある企業さん向けの講義で数学的な定量的アプローチとその効果性を説明しています。
 
今日はその準備でテキストの改訂作業です。
 
写真はいつも参考にしている本の1つです。

品質、安全性、効果性、生産性など「見えない情報」をあぶり出し、制御するための数学モデルは重要です。
 
CMUなどの海外の大学・大学院は形式手法や統計的手法を利用する定量的アプローチに代表される数学的なアプリーチのカリキュラムが充実しています。
  
機能安全規格への対応、IoTの安全性・セキュリティなどの対応に向けて,数学的な定量的アプローチはますます重要性をましいています。

Metrics1

Metrics2


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2016年2月14日 (日)

コンポーネントのPorts&Interfacesの自動依存関係判定機能

ToolのコンポーネントのPorts&Interfacesの自動依存関係判定機能があるので、コンポ―ネントに割り当てられたクラス間の依存関係を計算・特定し、Toolが完全に自動でコンポーネントのPorts&Interfacesを連結(依存)します。

 

特にUMLではコンポーネントのポート同士を直接結ぶ場合と、ポート同士ではなく、インターフェース同士を結ぶ場合では意味が違うことが定義されています。

 

この2つの連結(依存)の意味の違いを最大限に活かすことで、コンポ―ネントの再利用や拡張性が大きくことなるので、最終的にアーキテクチャの柔軟性につながります。

Comp

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2016年2月12日 (金)

『科学的モデリング』とSAT in Alloy

モデルが不正確だと実装、インスペクション、テストが極めて非効率になることを示すために、Alloyで正確なモデリングの例や,ダメダメモデリングのサンプル作成をしました。

モデルを集合や写像の形式的なしてから作成することや、Invariantを整礎集合の視点で停止性を考慮して作成するのは重要です。

SATによる充足と反例は正確なモデルを作成する上で興味を持ってもらうために有益です。

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2016年2月10日 (水)

『科学的モデリング』と『ソフトウエアPlug&Play』

先日、講演で『表明とタイプ置換原理のモジュラー推論を利用したミッションクリティカルシステムのための開発アプローチの提案』をしました。

この講演のベースになっているのは、『科学的モデリング』と『ソフトウエアPlug&Play』および『』科学的モデリングツールHOPE』です。

また、『多品種変量開発』と『科学的プロダクトラインエンジニアリング』に対応する『ソフトウエアPlug&Play』を理解するには、演繹推論とタイプシステムとオブジェクト指向の継承の正しい理解が必要です。

時々、どのように理解したらいいかを聞かれるので、このことを解説する1つとして、『技術コラム』として、科学的モデリングを紹介しています。

http://hsc-i.com/TechnologyColumn.html

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