組込み・リアルタイムシステムのためのモデリングツール:C言語によるオブジェクト指向とコンポーネントベース開発
組込み・リアルタイムシステムの開発に携わるプロジェクトではC言語での開発がまだまだ主流です。
組込み・リアルタイムシステムの製品開発の方の多くは、これまでオブジェクト指向開発やコンポーネントベース開発に移行できないケースが多くありました。
そこで『ソフトウエアの部品化』や科学的な『派生開発』が十分実践できる解説をしました。
組込み・リアルタイムシステムの製品開発の方でも『ソフトウエアの部品化』を開発・管理できる「C言語によるオブジェクト指向プログラミング」の完全自動コード生成機能を装備しています。
C++言語の重要機能をほぼコード生成が可能です。
・カプセル化
・継承
・ポリモフィズム
・抽象クラス
・純粋仮想関数/仮想関数/非仮想関数/静的関数
・new/コンストラクタ/デストラクタ
・コピーコンストラクタ/代入演算子/比較演算子
・コンポーネントの作成と部品化
・自動推論による継承の正当性判定
・契約による設計とプログラミング
・振る舞いサブタイプ
| 固定リンク
「パソコン・インターネット」カテゴリの記事
- 6つのテーマを同時並行作業(2019.07.05)
- すっかりご無沙汰してしましました(2018.05.27)
- CCCC(C AND C++CODE COUNTER)GUIランチャーの公開(2017.04.13)
- 作成したYicesのGUIからオプションを変えSMTを行う(2017.01.19)
- 『Yices』によるSMTソルバ(2017.01.18)
最近のコメント