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2015年3月30日 (月)

組込み・リアルタイムシステムのためのモデリングツール:C言語によるオブジェクト指向とコンポーネントベース開発

組込み・リアルタイムシステムの開発に携わるプロジェクトではC言語での開発がまだまだ主流です。

 
組込み・リアルタイムシステムの製品開発の方の多くは、これまでオブジェクト指向開発やコンポーネントベース開発に移行できないケースが多くありました。

そこで『ソフトウエアの部品化』や科学的な『派生開発』が十分実践できる解説をしました。

組込み・リアルタイムシステムの製品開発の方でも『ソフトウエアの部品化』を開発・管理できる「C言語によるオブジェクト指向プログラミング」の完全自動コード生成機能を装備しています。


C++言語の重要機能をほぼコード生成が可能です。
・カプセル化
・継承
・ポリモフィズム
・抽象クラス
・純粋仮想関数/仮想関数/非仮想関数/静的関数
・new/コンストラクタ/デストラクタ
・コピーコンストラクタ/代入演算子/比較演算子
・コンポーネントの作成と部品化
・自動推論による継承の正当性判定
・契約による設計とプログラミング
・振る舞いサブタイプ

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