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2015年2月23日 (月)

 『科学的モデリング』による自動シミュレーションと妥当性確認

『科学的モデリング』でモデルの自動シミュレーションと妥当性確認を行った。

Sym1

Sym2

数学・論理学およびソフトウエアの定理や原則を用いるので、UMLによるモデル作成も時間がかからない。

 

自動シミュレーションによる妥当性確認自動の作業は、もっと短く5分と掛からない。
 
今日の作業は自動によるシミュレーションと妥当性確認そのものではなく、『科学的ソフトウエア開発アプローチ』のプロセスの完全自動化の確立の準備作業が目的。
 

構成管理やテストも自動化すつように確立していく。

 
大切なのは単なるツールによる変換ではなく、数学的・論理学的な正当性や充足性や妥当性を持つモデルを作成することで、自動シミュレーションと自動妥当性確認および自動検証が行えるようになることである。


 
真となる条件を設定するので、演繹的なので作業やプロセスが健全(Soundness)かつ妥当(Valid) である判断できる。

一度実施した自動シミュレーションと妥当性確認は自動でシナリオが記録されるので、シミュレーションやテストケースとして何度でも自動でAutomaticに行える。

このテストシナリオには、わざとエラーとなる様になっているが、自動によるシミュレーションと妥当性確認で、正確に検出することができた。

 
この時は30秒と掛からない。
 

Alloyを用いれば、自動で検証(Verification)や反例チェックも行える。

モデルが複雑で高度になればなるほど、効果を発揮する。リアルタイムシステムや制御システムや組み込みシステムには不可欠。

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