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2015年1月16日 (金)

「注解」C++リファレンスマニュアル

C++で実装するときに今でも現役で使う書籍。

 

現在のC++は大きく仕様が変更になっているけれども、核の部分は変わらないから役にたつ。
 
新しいC++の書籍や資料よりも不思議と分かり易い。

C1

最近またチョクチョク使っている。
 
演算子のオーバーロード、継承可否、仮想関数化の可否などC++特有の性質を確認するに役立つことが多い。

 

代入演算子をオーバーロードする場合は、コピーコンストラクタが必要ととなるとか、代入演算子は継承しないが、仮想化は可能など慎重にならにといけない部分が多い。
継承関係でサブクラスを定義するときに注意しないと、サブクラスに悪影響を与える。
 

 

friendも選択的エクスポートをする上で欠かせない。
C++のfriendはどういう訳か悪者扱いされているようだけれども、それは間違い。
高度な情報隠蔽を検討するときにC++ではfriendが必要になる。

 

friendの優れた使い方はUSAやEUを中心に言語研究者や専門家からの多くの事例がある。
ちなみに、friendは継承されず、推移的でもない。

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