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2014年8月

2014年8月21日 (木)

Xlib&XtoolKitプログラミング

かなり昔にXlibを使ってプログラミングをUNIX上(正確にはHP-UXが多かった)で行っていたときの書籍である。

洋書の専門書は内容が濃く、プロフェッショナル向けで信頼ができる。
本棚を整理したらX-libとTool-kitの本が4冊もあった。


C言語で開発されているXlib&XtoolKitプログラミングは、オブジェクト指向アプローチとクライアントサーバーなので、今見てもなかなかの力作である。


サンプルとしては当時は最高の活きた教材だったであり、E・ガンマが有名にした各種デザインパターンもXlib&XtoolKitプログラミングから得たものも多い。

メタクラスや分散マルチプロセス環境でのオブジェクト指向プログラミングとして、今も参考になる点は多い。

C++でなくC言語なので、参考にならないと考えるのは「もったいない」話である。

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2014年8月 4日 (月)

ETロボコンスペシャルルセミナー「ソフトウエア正当性とモデリングの科学」 ~品質・生産性および再利用性を実現する数学的アプローチ~の講演資料のダウンロード開始

2014年6月21日(土) に横浜・関内 関東学院大学 関内メディアセンター で実施されたETロボコンスペシャルセミナーの講演資料を弊社WEBからダウンロードできるようにした。

URLは下記:

http://hsc-i.com/index.html

「講演タイトル」と「主な内容」は下記の通り:

■タイトル:

 「「ソフトウエア正当性とモデリングの科学」 ~品質・生産性および再利用性を実現する数学的アプローチ~」

■内 容
 ソフトウエアの優れたモデルを作成するためのソフトウエアの定理や法則が存在します。
 品質・生産性およびソフトウエアの再利用性を実現するためには、数学的なアプローチである各種理論や定理を活用して上流から品質を担保し モデリングを行うことが不可欠であり、これ以外の方法はあり得えません。
 本講演ではソフトウエアの定理や法則を優しく紹介し、「科学的モデリング」を紹介しました。
 「科学的モデリング」で品質・生産性および再利用性を劇的に向上させる技法を紹介 し分析・設計からコード生成までを企業の開発現場で活用できる様に具体的かつ実践的なテクニックを紹介しました。
また、弊社開発の科学的モデリングツールによる自動演繹判定と自動コード生成も紹介しました。
以下のトピックを解説しました。

  • ソフトウエアの正当性(correctness)とモデリング
  • 高品質なモデル作成とモデル評価の科学
  • モデルとソフトウエア部品の再利用の科学
  • クラスからタイプへ~タイプとクラスの違い
  • 型理論とモデリング~contra-variance、co-varianceおよびno-variance
  • Liskov置換原則と開放閉鎖原則
  • 高品質と再利用のための最重要技法~継承階層設計の演繹的アプローチ

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