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2014年6月24日 (火)

ETロボコンのスペシャルセミナー無事終了

6月21日にETロボコンのスペシャルセミナーが横浜で開催され無事終了した。

土曜日だというのに多くの方に来ていただいて本当に感謝です。

それから、実行委員の方にも大変お世話になりました。

講演ではもっと多くの技術的内容を話したかったけれども、時間制限でかなり駆け足になってしまったのが申し訳けないと思っている。

日本はソフトウエア開発というと、USAを意識しがちだが、実は自動車、鉄道、航空機、原子炉などのミッションクリティカルなソフトウエアは、EUが競合なので、USAの開発アプローチにばかり目を向けない方が良い。

EUは極めて科学的なアプローチをとるが、日本はその真逆のトライアンド・エラー方式が主流だ。

EUの極めて科学的なアプローチとは、正当性の考え方や型推論、再利用に対する検証理論である。

そういう意味でも、もっと正当性がある設計やプログラムの作成方法を学び、実践する方がよい。

クヌースがしきりに事前条件や事後条件の重要性を強調しているが、日本の開発現場でではほとんど無視されてる。

今後、いろいろなところでこの点を強調する話を展開したいと思っている。

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