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2014年1月

2014年1月30日 (木)

人工生命をPCで動作させる~遺伝子交叉のアルゴリズム

見ずらいがPCで人工生命のアルゴリズムを動作させたところ。

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白く光っているのが設定を行うプロパティ画面。

設定でいろいろな条件を設定でき、人工生命の自然淘汰や成長がシミュレーションできる。

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人工生命はAIの一部であるが、まだまだ多くの人に馴染みが薄いテーマだと思う。

今後はいろいろな分野にさらに応用される可能性は秘めている。

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2014年1月29日 (水)

「LISP vs. C++」~C++はどこへ行っても悪者扱いなのか?

下記はあるLISPの書籍のイラストの1つ。

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明らかにC++言語設計者を意味している。

別の書籍「Objects Unencapsulated: Java, Eiffel and C++??」でも、全編に渡ってC++とC++言語設計者の能力を問題視する内容で埋め尽くされている。

C++は色々な制約のもと(Cとの互換性など)設計されているから、ある意味スマートでない言語になっているのは仕方ないことだ。

何も皆でC++を悪者扱いする必要は無いと思うが、これはある種ヨーロッパやUSAのスタイルなのかもしれない。

ただ、あるC++愛好家のプロのプログラマーが、上記の書籍「Objects Unencapsulated: Java, Eiffel and C++??」を読んで、C++に興味が薄れたと述べていた。

一般に、現場のエンジニアは普段利用している言語以外にはあまり馴染みが無い為、他の言語については詳しくないのが現状である。

普段使っている言語以外にも、多くの言語の設計方針や機能を理解することは視野が広がり良い事だと思う。

それから、何を基準に良い言語であるかという事も明確にしないといけない。

広く利用されているという視点から見ればC++は良い言語と言えるだろう。

いずれにしても、比較するには複眼的な視点が必要である。

その上で、各自が自分なのりの意見を持つのが良いだろう。

確実に言えることは、周知の通りあらゆる事に完璧な言語は無いという事だ。

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2014年1月28日 (火)

SW-CMとCMMIの資料

オフィスの資料の書庫がいっぱいになったので、古くなった資料を破棄した。

一度に破棄するのは時間がかかるので、今回はまず第一弾。

カーネギーメロン大学院のソフトウエア工学研究所のSW-CMMの資料とCMMIの使わなくなった資料を破棄した。

最新版の資料だけあれば十分だからね。

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これはアプレイザルの資料。

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重く分厚いバンダイー(笑) 表紙の写真の建物はカーネギーメロン大学院のソフトウエア工学研究所である。

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これは講義資料。

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全部同じデザインで統一されている。

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これはCMMIの中級コースの時の資料。

ピッツバーグの寒い2月でマイナス10℃の時に受講した。

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2014年1月24日 (金)

James Odellの「Advanced Object-Oriented Analysis and Design Using UML」

10年以上前にオージス総研時代に勉強会で利用した書籍である。

書籍といっても論文やジャーナルを集めた内容で、著者のJames.J.Odellの他の著書と重複する内容もある。

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洋書によくある独特のデザイン。

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小さい書籍で、学術書に近い内容も多い。

それだけに読者を選ぶと思う。

それでもなかなか味わいのある内容で、時々読み返すときがある。

他のオブジェクト指向の専門家には無い内容が散見されるからである。

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2014年1月21日 (火)

続C++の書籍~「Exceptional C++ Style」

先日のC++の書籍「ExceptionalC++」の続編にあたる書籍「Exceptional C++ Style」である。

「ExceptionalC++」に比べると「Exceptional C++ Style」の方がかなり厚い本である。

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記述スタイルは両方とも同じ論調である。

この書籍のシリーズは、C++の理解を深めると共に、C++の問題点を指摘し、buggyなコードを書かないようにすることを解説している。

C++という言語に対して、ある意味批判的な視点を持ちつつ、C++を効果的に使うことを意図している立場の書籍の様である。

最近はIT関係の書籍は絶版になるのが早いので、興味ある本は手堅く購入することがいいかも知れない。

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2014年1月20日 (月)

C++の書籍~ExceptionalC++

最近はC++の新刊の書籍がめっきり減り、C++の書籍は貴重になりつつある。

もっとも、少しぐらい古くても十分に参考になる書籍は多い。

この「ExceptionalC++」も翻訳本が発売されてから10年近く経つ本であるが、なかなかの好書である。

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購入当時は”Exceptional”とあるから例外処理について集中的に扱ったC++の書籍なのかと思った。

内容は例外処理に多くの解説があるが、例外処理にフォーカスに意識して書かれている訳ではない。

この「Exceptional C++」はシリーズ化されているので、続編もそのうち紹介したい。

どちらも雑誌の記事を書籍化しているので、トピック毎に解説とコードが掲載されていて読みやすい。

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2014年1月17日 (金)

BASICによる人工知能プログラム

年末に書籍をどっさり破棄した。

破棄した書籍の大半は技術書である。

古くなった技術書や利用しない書籍などを破棄した。

オフィスに常備できる書籍数にも限界があるから、破棄することは残念であるが仕方がない。

古い出版物という点では、この「BASICで学ぶ人工知能」も1985年の出版(翻訳)であるから、情報工学の書籍としてはかなりの年代ものである。

それでも内容を改めて参照すると、さほど内容に古さを感じない。

人工知能の入門ではかならず扱う事項が紹介されているからだと思う。

筆者も述べているように、BASICでも意外と本格的なコードが書ける。

もちろん、現代のAIの専門家が研究で書くコードには遠く及ばないが、人工知能プログラムの初歩や人工知能プログラムとは何?という観点から見ればBASICは意外と面白いかもしれない。

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表紙。時代を感じさせるデザインである。

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中はこんな感じ。

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推論の紹介もいろいろ書かれている。

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動作するBASICコードが書籍全編に掲載されているから、動作して動かせる。

なお、 BASICを動作させる環境は「十進BASIC」などがある。

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2014年1月16日 (木)

久しぶりに品川に行く

今日は久しぶりに品川に出かけた。

1時間くらいの滞在で、すぐに赤坂見附に行かなければならなかったが、ソニー時代に通勤していた時とさほど変化していない感じを受けた。

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品川インターシティー。朝はエレベーターが大変混む。

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