杉浦英樹/橋本隆成: 組込みソフトウェア開発 基礎講座組込みソフトウエア開発について執筆しました。ゼロックスの杉浦さんと一緒に書いています。 執筆に当たってのコンセプトは、ソフトウェア工学に基づきながらも開発現場で実際に発生している課題や問題解決に役立つ、効果的な開発、管理手法などを中心に開発に必要な事項を多岐にと取り扱っています。
橋本/隆成∥著: 図解はじめてのCMMIとプロセス改善SEI-CMMIが初めての人向けに、CMMIの基本を理解しながらプロセス改善活動に必要な基本事項がイメージできるよう、図や表を多用して解説しました。 厚さや読みやすさも意識して、最初に理解する上で必要な範囲を絞って解説しました。
橋本隆成: 組込みプレス Vol.3特別企画1の 『ユビキタスコンピューティング時代の組込みリアルタイムソフトウェア開発のアプローチ[基礎]』 を執筆しています。
橋本隆成: モデルとプロセスをめぐる冒険一見、観念的で難しく思える「モデル」と「プロセス」を、日常生活に出てくるモノや活動にたとえてやさしく解説を試みました。摩訶不思議なマスコット達のイラストの会話を楽しみながら、24話の冒険を肩の力を抜きながら楽しんでもらえると嬉しいです。管理者の方にも理解できるように心がけました。 『月刊DBマガジン』連載を書籍化したものです。
橋本隆成: 組込みプレス Vol.2SWEST7の参加レポートとチュートリアルにコーディネーター&パネラーとして参加した記事を執筆しました。
橋本隆成: Software people Vol.7友人でCMMI公認アプレイザーの臼井さんと私で最新のCMMIの情報と組織改善を実施するために知っておいた方がいい「これからの世界情勢」から始まり「CMMIのプラクティスの詳細解説」しています。 そして、多くの方が興味あるにも関わらず、知られることが無かった「アプレイザル(評定)」の仕方まで紹介しました。
橋本隆成: Java press Vol.44『特別記事』の要求管理の第3章を執筆しました。「要求管理とは何か?」を主に解説しています。分かりやすさをメインしたため、難解な用語をさけています。
橋本隆成: PM magazine Vol.3【特集1】の<Part 2> 『寄稿 問題発生を未然に防ぐ「プロジェクト計画書」マネジメント』 を執筆しました。 2005年7月発行
橋本隆成: Java press Vol.27特集のPart5を担当執筆しました。 ソフトウエア・アーキテクチャ、開発プロセス、デザインパターンについて執筆しています。 2002年12月発行
橋本隆成: Software people Vol.5第3特集を執筆しました。 2004年10月発行 【特集3】 プロセス改善の統合的アプローチ ますます大規模化する現代のソフトウェア開発では、組織内の各部署ごとにプロセス改善に取り組んでも、部署間でコンフリクトが発生してしまい、なかなか期待通りの効果を得ることができません。特集3では、このような“部分最適のジレンマ”から脱却し、全体最適化を実現するためのアプローチについて解説します。
橋本隆成: Software people Vol.4反復型プロセスについて「コラム」を執筆しました。 2004年5月発行
橋本隆成: Software people Vol.3メタボリックスの山田さんと共同で執筆しました。注目されているAgileの中でも「スクラム」を詳解しています。 2003年12月発行 【特集2】 SCRUMによるプロジェクトマネジメント ソフトウェア開発のプロジェクトマネジャーは、思うようにいかないプロジェクト運営に悩まされています。いつまでも定まらない顧客からの要求、その後の度重なる変更、急速に進歩する技術への対応… プロジェクトの進展を妨げる要因はあまりにも多く、破綻するプロジェクトは後を絶ちません。プロジェクトマネジャーは、こうした状況を黙って受け入れるしかないのでしょうか?
橋本隆成: Software people Vol.1SoftwarePeopleの創刊号です。第1特集(約50ページ)を執筆しました。 2002年9月発行 【特集1】 Agileなソフトウェア開発 事前に立てた計画に固執するよりも、変化に柔軟に対応する。必要以上にドキュメントを作成するよりも、対話によるコミュニケーションを重視する。今、ソフトウェア開発の現場では、こうした新しい開発方法が注目を集めています。キーワードはいずれも“Agile"。特集1では、Agileの本質を明らかにするとともに、導入の際の注意点や、品質管理との両立について考察します。
橋本隆成: Software people Vol.2特集2を執筆しました。 2003年4月発行 【特集2】 実践! CMM導入徹底ガイド CMM(Capability Maturity Model;能力成熟度モデル)は、ソフトウェア開発組織の成熟度を測定し、向上させるためのモデルであり、近年は日本でも導入が進められています。特集2では、CMMの概要について解説するとともに、CMM導入に関する事例を紹介します。
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色々話題になっているiOS6をインストールした。
特別変わったこともないし、まぁ普通かな。
やっぱり、ジョブスがいなくなると、Appleの製品もとたんに平凡な開発しかできなくなるのか?
Appleの今後を静観したい。
2012年9月20日 (木) パソコン・インターネット | 固定リンク Tweet
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