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2011年2月15日 (火)

順位を付けない運動会やエスカレーター式進学教育は”引きこもり”や”鬱”を助長する教育である

幼稚園や小学校で順位を付けない運動会などが行われるようになって久しい。

最初、順位を付けないと聞いて「何を血迷ったのか?」と思った。

子供や学生には年齢に応じた競争やハードルなどの苦難があるから、健全に育つことができるのである。

親や教師が「苦難を乗り越える」大切な学びの機会を奪うことより、無菌室で育った子供ができあがる。

これまで競争や障害を回避してきた無菌室育ちの子供や学生が、いきなり社会にでたら社会の荒波に直面するとどうして良いか分からなくなり、”引きこもり”や”鬱”になる。

このような無菌室育ちの日本人の学生や若者は、切磋琢磨している海外の若者と全く勝負にならない。

これまで競争や勝負から逃げて勝負の仕方を知らないのだから、コテンパンに叩きのめされれてしまう。

今の若い世代は海外指向が無いとか、チャレンジ精神が弱いと言うが、それはそうでしょ。

競争や勝負は”悪である”と言わんばかりの教育を受けてきたのだから、リスクを取らない超安全指向になるのは無理もない。

エスカレーター式の進学制度もかなり危険をはらんでいる。

実際、エスカレーター式で進学した学生の成績は良くないことが知られており、大学では留年の多くはエスカレーター式で進学した学生が占める場合もある。

どうにか”お情け”で卒業した学生は、希望の職に付ける確率も低い。

親も世間も将来の為に子供たちに本当に何が大切かを考えるべきだろう。

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