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2010年2月 1日 (月)

今日から2月~気候も景気もはやく温かくなってほしい

今日から2月である。一番寒い時期である。今年も1/12が過ぎたことになる。

週末にTVを見ているとデフレが止まるどころか加速している深刻さを伝えていた。

大手企業は、利益確保を人件費の抑制や仕入れコストの抑制に走るから、雇用不安が一段と増すことになる。

このままでは2番底の不安は、払拭できない。

USも景気回復があるというが、失業率は悪化している。

景気を示す指標自体が問題があるし、見かたにも注意が必要である。

景気指標を示すものには幾つものものがあるが、どれもピントがづれている。

デフレ前には日本は戦後最大の好景気期間ということだったが、誰が好景気と感じただろうか?

世界同時不況の前からデフレであり所得格差、雇用の悪化は深刻な問題になっていた。

つまり、経済指標、景気指標とは、庶民が問題にしている興味や問題とは直接リンクしないと思った方がいい。

こうなるのは時代にマッチしないデーターを利用したり、政府に都合のいいデーターを選んで指標を表現しているものもあるから当然である。

日銀短観なども相当いい加減というか、都合のいい事ばかり言っているね。

また、このような指標は漠然と国や政府が発表とつい思ってしまうがそうではない。

失業率は総務省、有効求人倍率は厚労省の統計であり、統計上学的な視点からの相関関係は不明。

他の指標についても色々な機関が発表している。

データー分析の手法の世界では、用いるデーターやデーター間の関係が大変重要である。

データーの整合性や客観性およびどのような計算式やデーター分析手法を用いているか示されない限り、むしろ指標はエセ指標になると考えた方が良いといわれている。

グラフなどもよく見ると縦軸と横軸のデーターの比率が異なるなど錯覚を利用するものもあるから要注意だし、アンケートの質問内容やアンケートの仕方自体に問題があるもにも多い。

=HSCI Takanari Hashimoto(URL:http://hsc-i.com/)=

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