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2010年1月14日 (木)

来年度の事業計画策定の季節

年度末が近くなってきたが、企業では来期の事業計画の詰めに入る季節である。

大手企業は昨年の年末が近くなることから来期の事業計画を策定し始める。

私も来週は企業との打ち合わせが多く入っている。

ただし、100年に一度の不況というかなりイレギュラー状況のために、事業計画の立案が遅れているのではないかと想像する。

景気が持ち直してきた企業は、昨年に凍結した業務を再開するために山積みになった色々な懸案事項がある。

また、景気が上向き始めたといってもまだ先が読めない企業もあるだろう。

しかし、待ちの姿勢では状況打開が難しいので、攻めの事業計画を打ち出す企業も相当数あると思う。

この不況で従来通りの経営戦略では、今後のビジネスを戦っていけないことを実感した企業が多かったのではないかと思う。

もし、まだ景気回復を待つ姿勢の企業があるならじり貧のリスクが高い。

ビジネスでも攻撃は最大の防御である。

普段から何をビジネス戦略として展開していくかを考えていないと攻めに転じられない。

ここに来て企業の意識の差が出始めたのではないだろうか。

JALを反面教師にしたい。

HSCI Takanari Hashimoto(URL:http://hsc-i.com/)=

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