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2009年9月 3日 (木)

エンジニアのビジネスマナー2~「人前では靴を絶対脱ぐな」の巻き

日本人のエンジニアも仕事でヨーロッパに行くことは結構あると思う。

日本人は靴に対してあまり頓着がないが、ヨーロッパでは靴に関連するビジネスマナーは多い。

新幹線でも、飛行機の中でも日本人は載ると直ぐに靴を脱ぐが、海外では人前で靴を脱ぐのは、ズボンを人前で下すのと同じ意味になる。

だから、日本人が人前で平気で靴を脱ぐのを見て、ヨーロッパ人は驚いてしまう。

日本人と異なり一日の中で風呂(シャワー)に入る時と寝るとき以外は靴を脱がない国民性の違いだろう。

このことを知らないと海外とくにヨーロッパでは大きな恥をかく。少なくともカッコ悪い。

私もかなり以前に人から聞き、それ以来外出時は靴を脱がないようにしている。
(でもやはり靴を脱ぐとリラックスできる、私も典型的な日本人だ)

ヨーロッパ人の靴に対する御洒落感覚は日本人のそれとは大きく異なる。

靴、靴下はスーツの一部と考えて着こなすヨーロッパ人は、毎日靴の手入れを欠かさない。

だから、一流ホテルでは優れた靴磨き職人を保有しサービスすることは、顧客満足度に大きな影響をもつのだ。

靴の汚れだけでなく、型崩れにも気うを使う。毎日靴の手入れの時にシューズキーパーを使うことは当然のことのようだ。

スーツと異なり靴にアイロンをかけれないので、シューズキーパーを使うのだ。

私も人から勧められて使うようになったが、型崩れを防ぐだけでなく履いた時のフィット感が大きく違う。

やはり、使うと良いことばかりだから、高価な靴で無くても革靴を購入すると必ずシューズキーパーも購入し利用することにしている。

シューズキーパーも色々種類があり、使い勝手や用途に応じて異なる種類のシューズキーパーをいくつも使っている。

例えば、雨で靴が濡れたときは水分を吸収するように塗装が無いタイプを用いる。

塗装が無いタイプは、匂いも吸収するような種類の木材が使われていることが多いので、脱臭効果もある。

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日本人があまり知らない靴に関連するマナーというか御洒落に靴下のはき方がある。

ヨーロッパ人は足を組んだ時にズボンと靴下の間から皮膚やすね毛が見えるのをひどく嫌う。

特にイギリス人は、靴下のゴムの部分が見えるのも嫌うので、膝の近くまである長い靴下を男性でも履く。

ヨーロッパ人はここまで気を使うくらいだから、靴下の色や素材や柄のことに関しては、靴とスーツのコーディネーションに凄くウルサイ(基本はスーツのズボンと同じ色にする。ちなみに、ズボンはフランス語です)。

ヨーロッパ人は、靴に関連することに非常に気を使うから、逆に靴におしゃれな方は一目おかれるのだ。

少なくとも靴が汚れていても気にしないのは、ヨーロッパでは絶対にタブーです。

=HSCI Takanari Hashimoto(URL:http://hsc-i.com/)=

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