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2009年6月

2009年6月29日 (月)

日本人が海外で活躍するために~元国連機構改革事務次長の話

27日は、元国連機構改革事務次長の勝野正恒氏の話を聞く機会があり質問もした。

勝野氏は外交官をへて国連の職員として日本人として初(?)のDirectorであった方だ。

海外での生活がほとんどで日本にはここ数年戻ってきたようだ。

単に外交官であったり、民間の国連大使とは違う。

それだけに、国連の活動や高官について隅ずみまで知っている。

はっきり言って日本の外交は相手にされていないようで、国益を完全に失っている。

ここでは、あまりに酷い日本の外交の惨状について書けないが、勝野正恒氏は外交官を辞めた後は、直接国連職員になっているので、客観的な話が聞けた。

日本の現総理は外交が得意と自ら言うが、あれで外交が得意と言ったら海外から見たら極めて異常な人と思われるだろう。

国連や国際公務員になる方法についての著書もあるので、興味ある方はそちらを見ると良い。

文系で若い人には国際舞台で活躍して欲しいし、日本では国連や国際公務員になる方法についての方法は指導されていないので、貴重な情報かも知れない。

=HSCI Takanari Hashimoto(URL:http://hsc-i.com/)=

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2009年6月25日 (木)

エンジニアのための資産形成~資産運用のための軍師を持つことのススメ

今日は資産運用でオススメのセミナーの話題を1つ。

エンジニアは手堅い業種と思うが、それでも貯金や資産が少ない方が多いそうだ。

ある程度、継続的に収入が見込める方は、自動車の購入や嗜好品の購入する傾向があり、散財するからである。

今後は少子化で老人の国となる日本では、年金も期待できず自己防衛が必至である。

若いうちからの自分の資産形成・運用の戦略を持ち、実行に移すことが大事。

私も技術畑のコンサルタントだが、各分野にはその分野専門のプロがいるのだから、資産運用も我流で行うのではなく、信用できる方を持つことがポイントである。

今月28日に独立系ファイナンシャルプランーで、マスコミにもしばしば登場する中桐氏主催の「ワイナンシャルプレミア」をお知らせしたい。

私が日頃お世話になっている方で、投資の戦略を立てて頂きと資産運用をして頂いている方だ。

中桐氏はUSの大学でMBAを取得したためかワインにも造詣が深く、ワインと資産運用を一緒にしたセミナーを定期的に開催している。

青山にあるURAKU AOYAMAで投資とワインのセミナー開催する。
リーズナブルな金額のセミナーなので、気楽に参加できると思う。

詳細はこちら、
http://www.gaiainc.jp/img/090628WP.pdf

=HSCI Takanari Hashimoto(URL:http://hsc-i.com/)=

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2009年6月24日 (水)

映画「亡国のイージス」とソフトウエアシステム

先日、TVで映画「亡国のイージス」が放映されていた。

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私も海上自衛隊の護衛艦(戦艦とか軍艦と呼ぶと怒られる)の戦闘指揮装置(CDS)を開発していたので興味深く見た。
#FCSも開発していた。

まさに私が過去に開発してきた一連のシステムであるからだ。

映画「亡国のイージス」での司令室や戦闘指揮の様子は、現実のイージス艦やDD艦の実際の様子とほぼ同じ印象なので驚いた。

私のような開発者も、国から特防のクリアランスを2つ与えられて開発していたので、なかなか外に出ない情報だからだ。
#ちなみには、今現在は私が開発していたころよりもさらにシステムは進んでいると思う。

現代の戦艦は艦橋で指揮をとるのではなく、艦の内部で戦闘指揮をとる。

その内部が特防エリアなのだ。

コンピューターが集中している指揮スペースがあり、艦の乗員であっても入れる隊員はかなり限定される。

海上自衛隊も、良くあそこまで協力したなと言う印象だ。

もちろん、大抵のシーンはそっくりに作成したモックアップを用いたスタジオでの撮影なんだろうけど。

映画の中でDD艦うらかぜがハープンで攻撃されるシーンがあった。
#ちなみに実際には”うらかぜ”という名前の艦はない。同型のDD艦海上自衛隊の第3世代汎用護衛艦は実際に存在する、映画は多分DD-107 ”いかづち”

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このハープンで攻撃されるシーンの映画で登場するコンソールシステムや、モジュールであるLink17(実際にはLink○○)をOn/ Offなどの様子、コンソール上のビデオシンボルやエンゲージオーダーも同じである。(正確に言えば、もっと多岐にわたるシンボルの記号がある)

シースパローやハープンの発射の様子もほぼ同じである。

ミサイルで攻撃されたDD艦うらかぜの型のDD艦は、垂直型ミサイル発射装置(バーチカルランチャー)などを搭載して最新のDD艦で、イージス艦”こんごう”と装備の点では引けを取らない。

画面には一部しか映っていないが、コンソールはもっとたくさんあるはず。

コンソールの前に座る隊員毎に役割が決まっており、連携して運用する。

それと、いくらミサイルのハープンでも、一発命中した程度ではDD艦は沈まない(まぁ、映画だからショッキングなシーンにしたようだ)。

ミサイルの大部分は、飛行のための燃料が多く、先端部分に火薬とレーダーが装填されている。

DD艦うらかぜがハープンを迎撃するときにシースパローやGUNおよびチャフの操作が登場したが、実際の自衛官のオペレーションはもっともっと素早い。

もっとも、映画では全てマニュアル(手動)であったが、自動で武器をアサインすることもできる。

そして、あの状況では、通常ターゲットが敵(Hostile)でかつClassがMSL(ミサイル)、そしてNumberが2発と判定されれば、シースパローの迎撃もサルボで発射するはず。

それとミサイルの迎撃がうまくいかない最後の最後は、シウスが自動で作動するはず。

それでも、映画「亡国のイージス」は実際の自衛隊の方が見ても、十分に鑑賞に耐える映画になっていると思う。

あそこまで再現するとは驚きですね。

=HSCI Takanari Hashimoto(URL:http://hsc-i.com/)=

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2009年6月23日 (火)

世界で活躍するエンジニアのために~日本から世界に

昨日、友人である南アフリカ出身のエンジニア(白人)からメールが来た。

以前、イヴァー・ヤコブソン氏と共に仕事をしたときの同僚である。

メールの内容は今度香港で仕事をすることになったとい連絡で、携帯電話NOと写真が添付されていた。

世界最大級の金融関係企業にエンジニアとして移籍したようだ。

写真から分かることは相当待遇のいい職のようで、豪華な噴水のある高層ビルのマンションとフェラーリーが何台も停まっている駐車場が映っていた。

友人は昔から世界各国で仕事をしているが、外国のエンジニアから見ると比較的普通である。

国際人としての精神力もタフである。

日本人だけが国内指向で、あまり海外に仕事を求めないようである。

1つは日本の高校、大学の教育に原因があると思う。

英語の教育方式ウンヌンでなく、全体的な教育指導方針に問題があると思う。

今でも最初から国内しか進学や就職を考えていない指導が行われている。

現代において国内の大学に進学するとは、将来不利になるのか有利になるのかを自分の進路を考えつつ決めるべきだが、全くそようなことは指導されていないようだ。

高校や大学の教師が海外経験が無いのだから仕方ないか。。。

気持の中では海外に出たいという方は少なくないと思う。

海外に出て仕事をするには、早くから「海外の水」に触れることが大事だ。

国内でいくら英語を勉強していてもさほど、ビジネス能力向上や国際マンとしての能力向上の効果は大して無い。

日本語がいくら上手でも、そのことが直接ビジネスのスキルや経験とは関係ない事と同じだ。

遅かれ早かれ日本国内は少子化や人口減少で、多くの国内企業の需要を満たせなくなり、海外に出ていかなければならないだろう。

しかし、以前とことなるのは日本企業の社員として海外に行く機会は、それほど多くないと思う。

今や現地で優秀な社員を採用するので、国際的なフィールドで仕事の結果を出せない人間は、海外に出て行けない時代となる。

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2009年6月22日 (月)

ゲームとゲーム機~PS2とゲゲゲの鬼太郎

私はあまりゲームをしないので、実はあまりゲームソフトには詳しくない。

それでもソニー時代に青山でPS3のプロジェクトに参画していたので、PSX、PS2、PSPなどは一通り持っている。

青山にいるときにちょうどPSPが発売になり、社内販売で同僚とともに早速購入した。

ゲーム機器の開発は他の一般的なソフトウエア開発と異なり大きな違いが沢山あり、興味深かったし、勉強にもなった。

写真はソニーのゲームを専用にするTVで、PS2を繋いだままにしている。
別のTVにはPSXを繋ぎっぱなしにしている。

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ゲームソフトは沢山は持っていないし、最新のトレンドのゲームソフトを購入すると言うよりは、興味のあるソフトを少し持っていると言う感じだ。

子供のころからゲゲゲの鬼太郎が好きだったので、PS2(もしくはPSXで実行できる)で時々プレイする。

PS2やPS3の画像処理を高速に実行するエンジンを最大限に活かすゲームを結果的には購入していない。

パチンコやゲームソフトで巨人の星や宇宙戦艦ヤマトなどが昔のアニメがゲームとして登場するけど、これもノスタルジービジネスの1つなのかな?

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2009年6月18日 (木)

水道橋へ打ち合わせ

昨日は水道橋に打ち合わせに行った。

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夕方からの打ち合わせなので、東京ドームで行われる野球観戦の人でいつもどおり混雑していた。

日が長くなったので、夕方という意識があまりなかったが野球観戦の人がゾロゾロ東京ドームに入っていくのを見ると夕方であることを意識する。

打ち合わせを行うビルは水道橋と市ヶ谷の中間にあるビルなので、歩きながら写真を撮った。

今頃から下期の作業の打ち合わせを行っているが、かなり大がかりなPJを企画している。

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2009年6月15日 (月)

仕事で西鎌倉に行くの巻き

13日は土曜日であったが、仕事で西鎌倉に出掛けた。

大船を経由し、西鎌倉に出るが天気が良かったために、かなりの観光客がいた。

写真は西鎌倉駅の近辺の風景で、古都鎌倉の風情が感じられる。

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本籍地に行ってきました~墨田区&アサヒビールビル

12日(金)は用事で本籍地の墨田区に行った。

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墨田区の区役所はアサヒビールビルの裏手にあり、「区役所に行く=アサヒビールビルに行く」と言うくらいの位置関係である。

浅草駅を降りて吾妻橋を渡るとすぐそこがアサヒビールビルと区役所になる。

吾妻橋の途中に浅草と本所の分岐点がある。

あまり時間が無かったが、せっかくなのでアサヒビールビルの中にあるバーでビールを飲んだ。

アサヒビールが作っているビールはもちろん、墨田区の地ビールも飲める。

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2009年6月10日 (水)

新しいタイプの経営者はココを見る

以前、結構有名なベンチャー企業の経営者が採用する人間のタイプについて語っていたのを聞いたことがある。

やり手の若い経営者だが、
「箸とペンの持ち方が間違っている人間は信用できない」
と語っていた。

一見、企業の採用に関係あるのかと思うが、彼なりに理由がある。

彼に言わせると、

「正しい箸とペンの持ち方は決して難しいことではなく、また、直そうと思えば誰でもすぐに直せる。

PC全盛の時代とは言え、手書きすることはまだまだ多い。

間違った箸とペンの持ち方は、やはり正しい持ち方と比較して極めて効率が悪い。

小さいころから大人になるまでいくらでも直す機会があるにもかかわらず、大人になるまで正しい箸とペンの持ち方が出来ない人間は、「これのほうが、使い易い」主張し、自分が正しい持ち方が出来ていない事に気がついていながら、一向に直そうとしない。

このようなタイプは、一見普通に見えてもどこか性格的に問題がある。」

と言うのだ。

たかが、正しい箸とペンの持ち方と思うかもしれないが、確かにこの経営者の主張は一理ある。

箸とペンの持ち方が正しく出来ない方は、自分ではあまり気が付かないもしれないが、間違った持ち方の様子は周囲から非常に目立つのだ。
申し訳けないが見苦しくて正直イライラするときもある。

それに、デスクワークが多いサラリーマンにとって、正しい箸とペンの持ち方は基本中の基本である。

社外の方と打ち合わせや会食の時に、間違った箸とペンの持ち方は見苦しいし、確かに業務の効率も悪い。

美容師さんがハサミの正しい持ち方、コックさんや板前さんが包丁の正しい握り方をしなければ、決して良い仕事が出来ないのと同じ理屈だ。

その気になればすぐに直せるのだから、早めに直すのが得策である。

やり手の経営者は意外なところを観察しているようだ。

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2009年6月 2日 (火)

カロリーメイトでウエイトコントロール

私事で仕事の時間が一時的に取れなくなるが、限られた時間でペーパーワークをしている。

6月に入り夏が目の前に迫ってきた。夏至も近い。

少しばかりウエイトが気なる方は、カロリーコントロールして夏に備えることにしよう。

カロリーコントロールというと「カロリーメイト」がやっぱりすぐイメージに浮かぶ。

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バランス栄養食というキャッチフレーズで、科学的な食品として登場して相当時間経つ。

最初は宇宙食ぽい感じで敬遠していたが、今では時々利用している。

夏は体型が目立つから今から注意しないといけない。

人間中身が重要だが、見た目も良い方がやはり越したことはない。

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2009年6月 1日 (月)

SW-CMMのモデル~TR-25(テクニカル・レポート25)

CMMIの前身の1つである「SW-CMM」のモデル本がこれ。書籍の単行本サイズで使いやすい大きさである。

TR-25(テクニカル・レポート25)と言うのが正しい。

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ソニー時代、CMMIによるプロセス改善の前はSW-CMMを用いていた。

SW専用であることもあり、プラクティスの記述の具体性&詳細さは、SW-CMMの方が高い部分もある。

CMMIには全く登場しない詳細な活動内容も一部見られる。

SOW(Statement Of Work)についてなどは直接はCMMIのプラクティスには登場しないが、SW-CMMでは要件管理などに登場する。

要件定義、要件管理においてSOWの確認は非常に重要なので、大切な活動である。

活動の本質はSW-CMMもCMMIも同じであるので、大きな違いが両者にある訳ではない。

その意味では最新版はCMMIver1.2であるが、いろいろな活動の参考情報としてSW-CMMは今でも役立つ。

=HSCI Takanari Hashimoto(URL:http://hsc-i.com/)=

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