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2009年4月

2009年4月30日 (木)

エンジニアには楽しい上野公園の「科学博物館」にGO!!

今日はよく晴れた素晴らしい天気だったので、上野公園の散策を兼ねて「科学博物館」に出かけた。

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科学博物館は、現在大恐竜展を実施している。

上野公園は板橋に住んでいたころは結構頻繁に行ったが最近は少し足が遠のいていた。

上野公園の近辺は名所が豊富なので散策には最適の場所の1つである。

上野動物園や美術館や博物館も集中しているので最も文化的な場所の1つでもある。

写真の1つはは上野公園内にある、試験管を見つめる野口英世像で、科学博物館の前にある。

写真のもう1つの像は西郷隆盛像であり、昔から有名な高台の場所にあり、いつも人で賑わっている。

都心とは思えないほどの緑と池(不忍池)および多くの寺や神社が存在している上野公園はやっぱりいいところだ。

コンサートやオペラが上演される、上野公園の正面にある東京文化会館は、日本が誇る近代建築の巨匠である前川國男氏の作品だ。

前川國男氏の功績は計り知れないが、氏の作品を真近で見れるのがこの東京文化会館である(ちなみに国立西洋美術館もそう)

いつも見るたび思うが、東京文化会館の完成度は、デザイン性、機能性を含めて極めて高い。

そう言えば、科学博物館には、いくつもの小学生が遠足で来ていた。子供のころから、科学に触れるのは素晴らしい教育だから近隣の学校は恵まれているね。

=HSCI Takanari Hashimoto(URL:http://hsc-i.com/)=

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2009年4月27日 (月)

「ソフトウェア・シンポジウム2009」に参加予定

盟友の(有)メタボリックスの山田さん(http://www.metabolics.co.jp/)からオファーされて「ソフトウェア・シンポジウム2009」に参加予定だ。

山田さんは、ソフトウェア・シンポジウム2009の実行委員の一人である。

毎年各地で実施されているシンポジウムであるが、今年は札幌での開催である。

私はソフトウエアシンポジウムには、松江で開催されて以来の参加となるから5,6年ぶりかな。

私もモデリング・ワーキンググループのトラックで中で何か話をする計画でいる。

まだ話をする最終的なテーマは決定していないが、リアルタイム系のMDAの最新情報やMDAによる並列処理のコード生成のメカニズムの話し、リアルタイム・スケジューリング理論と分析ツールの話、あるいは論理学/数学的なモデリングの話をするか検討中だ。

詳細はまた後日このブログとHSCIのWEBで公開したい。

=HSCI Takanari Hashimoto(URL:http://hsc-i.com/)=

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2009年4月23日 (木)

WEBから過去に執筆した雑誌記事のPDFのダウンロードサービスを一部再開

昨日は打ち合わせで市ヶ谷と有楽町に出掛けた。

移動中の電車の中で旅行トランクを持つ人を何人も見かけた。一足早くGWに突入でこれから旅行に出かけるのだろう。今週末からGWに突入する人はかなり多いだろう。

私の方は今後の仕事のスケジュールが詰まっている。1つ1つが結構じっくり取り組まなければならないテーマが多く、しばらくはこの作業に専念しないといけない。

HSCIのWEBから過去に執筆した雑誌記事のPDFのダウンロードサービスを一部再開した。

過去に一定期間ダウンロードサービスを実施していたが、まだNeedsがあるようなので期間限定で再開する(http://hsc-i.com/magazines.html#agilesfw)。

今回は下記の記事2つ。

  • 「アジャイルなソフトウエア開発」SoftwarePeopleVOL.1技術評論社
  • 「SCRUMによるプロジェクトマネージメント」SoftwarePeopleVOL.3技術評論社

両方ともソニー時代に執筆した記事であるが、SCRUMの方は私も翻訳作業にも関わった

  • 「書籍アジャイルソフトウェア開発スクラム」

と一緒に読まれると理解がより深まると思う。

組込み・リアルタイムシステムのオブジェクト指向開発の記事や3回シリーズで掲載したケーススタディによるMDAの実例の記事もタイミングを見て、PDFのダウンロードサービスを再開するかもしれない(未定)。

こちらは、技術評論社さんの「組み込みプレス」のバックナンバーを購入すれば確実に読むことは可能。興味がある方はどうぞ。

3回シリーズで計約80ページの記事で、要件定義からMDAによる自動コード生成とシミュレーションまでの作業手順と成果物を示して解説している。

組込み・リアルタイムシステムなので、タスク分割や優先度付与についても紹介している。

=HSCI Takanari Hashimoto(URL:http://hsc-i.com/)=

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2009年4月22日 (水)

今日は市ヶ谷にて打ち合わせ

今日は市ヶ谷に打ち合わせである。快晴の天気なので移動は楽だ。

昨日は、研究の議論のために兜町において、夜まで打ち合わせた。

そのために、帰る時には雨が本降りになっていた。

さて、まだ全然先だが研究成果はEUかUSで発表することになるかも知れない。
発表されば終わりではなく、さらに発展応用が研究・評価されることになる。

今のところ国内でなく海外になりそうなのは、研究内容の分野から見て日本ではあまり得意とする専門家が少ないために評価できそうにないためである。

EUやUSの研究者との共同研究のこともあり、EUかUSで発表と事例適用を推し進める準備も検討中。

=HSCI Takanari Hashimoto(URL:http://hsc-i.com/)=

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2009年4月20日 (月)

GW前の研究作業

昨日までの好天から曇りのち雨の天気である。どうやら天気が下り坂のようだ。

さて、先週の金曜日はセミナー講師を務めたが、多忙な週末に関わらず多くの方が来場されたことを感謝したい。

セミナーの内容は普段私が実施しているトレーニングのごく一部を切り出して分かりやすくなるように手を加えたものだ。

現在実施している幾つかのトレーニングコースも、最新の研究成果をなるべく反映するようにリニューアルしている。

新しいコースも作成しているので全てのコースが完成するのは来年になる。コースは段階的に公開・実施していく予定。

ただし、クライアントへのコンサルティングサービスでは、依頼内容の必要性に応じてコース内容に該当する指導を提供していく予定である。

コンサルティングの方がクライアントの開発対象や状況に合わせた、より最適な指導ができるというメリットがある。

明日は日本橋で、断続的ではあるが約10年前から継続している共同研究の作業の日である。あいにく雨のようだ。

研究はかなり難解なテーマを扱うために十分な論理的な検証が要求されるから一歩一歩進めないといけないために時間がかかっている。

早いものでGWが目の前に迫ってきた。今年は不況のためか16連休の会社もあるという。16連休でも不況のためとなると喜んでばかりはいられないだろう。

それでも、せっかくの連休は思いっきり楽しんだ方が良い。

=HSCI Takanari Hashimoto(URL:http://hsc-i.com/)=

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2009年4月17日 (金)

渋谷でセミナー~ソフトウエアアーキテクチャの評価基準

今日は夕方から渋谷でセミナーの講師をする。

昨日までの晴天から少し肌寒い天気である。夕方から雨が降ると言うから傘を持たないといけない。

本日のセミナーは、ソフトウエアアーキテクチャの分析・設計で欠かせない重要な指針や原則についての考え方を、歴史的な話を含めて説明する。

セミナーの企画・運営はスパークシステムズさんであり、スパークシステムズさんの製品を利用しているクライアントの方が参加できるプライベートセミナー形式である。

限られた時間のセミナーなので、特に重要となる部分を中心に解説し、興味ある部分については参加者が自ら調べられるようなセミナー資料にした。

=HSCI Takanari Hashimoto(URL:http://hsc-i.com/)=

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2009年4月15日 (水)

日本の理科系教育に不足しているもの~日本からスピノザ、ライプニッツ、ゲーテル、ウィトゲンシュタインが登場しないのはなぜか?

EUのエンジニアと議論していて感じることは、哲学や数学の教育が十分にされているということだ。

日本では哲学というとすぐにソクラテスやプラトンを連想するらしい。間違いではないが、決して正しい認識ではない。

哲学の範囲は広い、哲学にはカントール、ヒルベルト、ゲーテルの論理学(数学基礎論)なども含まれており、医者、エンジニアなど理系全般の基礎的素養には不可欠な思考訓練や手段が含まれる。

なお、哲学に全く興味がなかった方に老婆心ながら忠告すると、今流行の「成功哲学」とは全く異なるものであることも付け加えておく(笑)。

今流行の「成功哲学」は、はっきり言って物事を表面的にしか捉えていない「処世術」の域を出ていないものが多い(全部とは言わない)。

日本は石油、ガス、農地などの天然資源が無く、土地も無い。

資源と言えば国民だけである国は、科学や工学および医学などの分野で、未解決の問題に対して真剣に対応し、時間がかかっても高度な研究開発で次世代を切り開こうとしない限り衰退する。

日本社会も米国の金融至上主義に陥り、日本国としての財産(発明、研究成果)がなかなか生まれず、研究者や教育者を評価しない点も問題である。

スピノザ、ライプニッツ、ゲーテル、ウィトゲンシュタインなどの有名な哲学者(日本人に分かりやすくあえて言えば、論理学者、数学者、科学者などに近い)が登場しないのは、国策の問題でもあると感じる。

日本は製造業は強いが、本来、理論物理学、数学および医学にももっともっと素晴らしい成果を出せる国民である。ノーベル賞で日本人が理論物理学に伝統的に強いのがその証拠である。

目に見えない難解なテーマである量子力学、宇宙、数学および音楽の分野では、圧倒的にヨーロッパの学者が素晴らしい功績をだしている。(量子力学では、アインシュタイン、スティーヴン・ホーキング、シュレーディンガー、ハイゼンベルク、ジョン・フォン・ノイマン、コペンハーゲン、more and more)

日本人だって負ける訳がない。それには今の日本教育システムと国策を変える必要がある。

やはり論理学的思考訓練を重視&評価する社会で教育を受けた人々は、量子力学、宇宙、数学および芸術の分野では最高のパフォーマンスを発揮するからだ。

日本も本質的ではないことや短期的な成果を評価したり、つまらない処世術を追うのはもう止めよう。

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2009年4月 8日 (水)

ヨーロッパのエンジニアの実像

昨日は日本橋に打ち合わせで終日滞在した。

良く晴れた温かい日だったが、金融マンが多い日本橋の食べ物屋で昼食をとった。最近は異なる用事であるが日本橋に行くことが多い。

日本橋も再開発が多く、昔の街並みが失われて高層ビルの建設が多くなっているのが残念だ。

明日は品川でイギリスのエンジニアと会う。こちらは仕事ではなくプライベートの会食だ。

もう10年来の付き合いになるが、ベルギーからロンドンに帰る途中に日本に寄るとのことで会うことになった。

このエンジニアはイギリス人でマンチェスター大学出身である。私が外資系のメーカーに就職しているときからの付き合いである。

日本は常にアメリカしか視野にないから、ヨーロッパについては意外と知られていないが、ケンブリッジ、オックスフォード、ロンドン、マンチェスターなど数多くの素晴らしい大学が存在する。そして、相当高度な教育が実施されている。

マンチェスター大学から10人以上のノーベル賞受賞者が出ている。

化学や物理の教科書で習う「ボーアの振動数」のボーア氏もマンチェスター大学出身である。

大英博物館の裏にあるロンドン大学は、ケンブリッジ、オックスフォードなどに比べればやや歴史が浅いが医学と化学で近年非常に評価が高い。

ヨーロッパの教育はUSとは大きく異なりユニークな面をたくさんもている。

たとえば、ヨーロッパで仕事に就くには少なくともヨーロッパ系の言語を2ヶ国語以上話せないと難しいとされている。

そのために、マンチェスター大学でも3年目からはパリの校舎で授業が行われる。

だから、明日会うエンジニアも母国語の英語(クィーンズ・イングリッシュ)とフランス語が堪能である。一時、日本に滞在していたので日本語も片言だが話せた(今はもっと上手くなっているかもしれない)。

これからは、自分のキャリアパスを考慮して英語以外に他の言語も話せることが大きなチャンスとなるだろう。

アメリカ人みたいに英語しか話せないとかなり不利だ。

世間では英語一辺倒のように言われるが、海外で仕事をすると分かるが、その国の言葉ができないとビジネスも難しい。

いくら世界共通語は英語と言っても、英語だけでビジネスが問題なく出来るほど世の中甘くない。これはどのような分野でも言えることである。

日本語を喋れない外人タレント、レストランのチェフやウエイター、日本企業の外国人サラリーマンは絶対成功できない。

私達の周囲を見渡せは実例はいくらでも見つけられる。

日本にいる外国人ビジネスマンが日本語の勉強に熱心で、決して英語で押切ろうという人は少ない。日本語ができれば日本人から重宝してもらえるし、仕事もスムーズだからである。

外国人力士も相撲の実力と日本語能力が一致するという。

言語はビジネスでパワーとなる。

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2009年4月 6日 (月)

インドのタタ自動車の「ナノ」について考える

昨年からインドのタタ自動車の「ナノ」が衝撃的な値段で話題になっている。

価格が約22万円だという。

日本やEUおよびUSと比較して物価がかなり安いインドでもかなり衝撃的な安さだ。

安いナノであるが、色々な課題も指摘されている。一番の問題は「安全性」である。

確かに生産コストをぎりぎりに抑えているので、日本車やヨーロッパに自動車に比べたら安全性への配慮は相当見劣りするだろう。

あまりスピードが出せない日本でも一般道を走ったら相当危ない気がする。

ただし、安全性に意識が行くのは、あくまで日本人やヨーロッパの人の中で比較的高級な自動車を購入できる人たちから見た意識ではないだろうか。

客観的に見れば、世界の大部分の人々は経済的にゆとりがない人が多く、安い自動車を求める人たちが多いのは事実だ。

安全性についても視点を変えると違った考えが出来る。

日本で日常的に見かける子供を前と後ろに乗せているオバちゃんの乗っている自転車達はかなり強引な走りだ。

本来、自転車の二人乗りは法律で禁止だが、子供を前後に載せているオバちゃん達(3人乗り)の自転車においては、警察も取り締まる様子は全く無い様で(なぜ?)、我がもの顔で疾走する自転車は、歩行者や自動車のドライバーにとっては脅威の存在だ。
#日本は法治国家では無いのか?

宅配ビザ、飲食店の出前持ちなどの原付バイクの走りも相当危なっかしい運転を目にする。

自転車や原付や自動車を単純には比較できないが、原付バイクや自転車は、歩道を走れず、一般道を普通車と一緒に走ることになるからかなり危険が伴うハズだ。

現実問題として、このよう観点から考えるとナノの方が安全と考えることもできるかもしれない。

安全基準の認可の問題があるが、中国やタイやベトナムなど自転車や原付に変わるニーズとしては十分な可能性を秘めている。

ナノが成功すれば、ナノの後継車が次々とリリースされるだろう。世界中の自動車メーカーにとっては気になる存在である。

電気自動車も中国のメーカーが破格の値段で売り出す計画があるという。

いよいよ先進国の自動車メーカーは、本当の価格大競争時代に突入することになる。

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2009年4月 5日 (日)

エンジニアリングと夜景

東京出身の私には、小さいころから見慣れた東京の街並みの1つが夜景である。

海や山や空などの自然の風景と異なり、夜景は人工的なものだ。

ライトアップされたビルや橋やタワー、行きかう自動車のライトなどの近代的な建築物や製造業が作り出すものが夜景だ。

光がない夜は不気味だし、想像以上にさびしいものである。

大都市の光の洪水の中で働いている感覚が大好きで、夜景がないとさびしい。

夜景の写真が数多く利用できるサイトがある。

http://www.yakei-kabegami.com/

夜景が好きな方は楽しいホームページのはずだ。

=HSCI Takanari Hashimoto(URL:http://hsc-i.com/)=

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2009年4月 3日 (金)

セミナーコースの新設とリニューアル

4月に入り2009年度がスタートした。

私の会社(HSCI)で実施しているセミナーも2009年からセミナーコースの新設とリニューアルを実施する。

他の企業では受講できないコース内容になっているので期待して頂きたい。

新設するコース、およびリニューアルコースは、受講者の分野や開発している製品を考慮し、最大限の効果を上げるためにこれまでオンサイト・トレーニングとして実施してきた。

新設するコース、およびリニューアルコースの案内は、HSCIのWEBでお知らせする予定であるが、HSCIのWEBもこの機会にリニューアルする。もう少し先になるが改めてブログでお知らせしたい。

=HSCI Takanari Hashimoto(URL:http://hsc-i.com/)=

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2009年4月 2日 (木)

アーキテクトになるための書籍シリーズ10~書籍「Object-Oriented Technology for real time system」

今日紹介する書籍は、「Object-Oriented Technology for real time system」だが、これも出版されてからかなり時間が経つ。

オージス総研も時代に、この書籍の存在を教えられて知った。

Op1 Op2 Op3 Op4

オブジェクト指向開発を大規模な制御系のリアルタイムシステムではなく、小さな組み込み系も考慮している手法であることや、組込みやリアルタイムシステム特有の課題にとても詳しい手法が述べられていたことが新鮮だった。

オブジェクト指向開発は、防衛や航空宇宙産業を中心に、ビジネス系よりも古くからソフトウエア開発の複雑性をコントロールし、保守性や拡張性を高めようとして適用されてきた。

「Object-Oriented Technology for real time system」の特徴はいろいろあるが、一番の特徴は組込みシステムの持つリアルタイムシステムの時間制約を満たすためのタスク分割や優先度付与とオブジェクト指向による設計方法の明確化の部分だ。

この書籍で解説されている方法が唯一無二の方法ではないし、最善策とは限らないが、これまで経験則により実施されてきた作業に対して、著者の考えを明確に作業手順と示したのは本書が最初ではないか?

ノーテーションがUMLではないし、クラス図の作成のテクニックやアーキテクチャ設計に対しては他書で知識を補い、他の手法の良いところを追加することが必要だが、それでも有益な内容を数多く含んでいる。

=HSCI Takanari Hashimoto(URL:http://hsc-i.com/)=

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