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2009年2月22日 (日)

アーキテクトになるための書籍シリーズ7~書籍「ラピッド・アプリケーション・デベロップメントⅠ&Ⅱ」

今回紹介するアーキテクトになるための書籍シリーズは「ラピッド・アプリケーション・デベロップメントⅠ&Ⅱ」である。

Rad1 Rad2 Rad3 Rad4 

この書籍は小規模から大規模に至るまで効率良くソフトウエア開発を進めるための戦略と具体的な手順(プロセス)が示されている。

「ラピッド・アプリケーション・デベロップメント」と言う用語、つまりRADは今では極一般的用語になり何をもってRADであるかという定義はあいまいになっている。

様々な方法論やツールベンダーがRADについて言及しているが、抽象論に留まっていたり、開発作業全体のごく一部を取り出して説明しているに過ぎないことが多い。

その中でさまざまなデーターや技術&経営的根拠から効率良くソフトウエア開発を進めるための戦略と具体的な手順(プロセス)を解説している書籍が本書である。

よくもここまで詳細かつ具体的に戦略と具体的な手順(プロセス)を示していることに凄さを感じる。昔入手した時は熱心に何度も読んだ記憶がある。

本書の原書が出版されてから時間がずいぶんと経ち、情報的に古くなった部分もあるが、今だに示唆に富む書籍である。

本書の姉妹書として「インフォメーションエンジニアリング 全3巻」があるが、こちらも後日紹介する。

=HSCI Takanari Hashimoto(URL:http://hsc-i.com/)=

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