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2009年1月28日 (水)

こんな時代だから読みたい書籍シリーズ~「人生の100のリスト」byロバート・ハリス

以前人に薦められて手にした本がこれ。ロバート・ハリス氏の「人生の100のリスト」である。

ロバート・ハリス氏が若いころから自分の人生で実現したいことを100個書き出し、それを実現してく様子を日記的というか自伝的というか独特のスタイルで書き記したものだ。

よく成功哲学系の本で「自分の夢を書く」と良いと紹介されているが、ロバート・ハリス氏の人生の100のリストはちょっとばかり違う。

成功哲学系の本は、紙に願望を書くと、潜在意識が働いて知らず知らずに夢が叶うという紹介がことが多い。

ロバート・ハリス氏は、これとは異なり自ら意識的に行動して、1つ1つのやりたい事を自分から実践していくのだ。自らやりたい事を実現していくというスタイルは魅力をそそられる。

書籍「人生の100のリスト」はロバート・ハリス氏のやりたい事が100個示されていて、1つ1つのテーマが読み切りタイプで書かれている。リストの中の100個の内容の1つ1つは、非常にユニークだ。

サラリーマンや自営業の一般の人でも、この大不景気で大変な状況に直面しているが、本当は自分の興味あることは何なのかを再考し、なるべく自分のやりたいことに忠実に実践するのが正解なのかもしれない。

ところで、実際にやりたい事を100個も書くことはなかなか大変で、100個書き出そうとしたら、1つ1つをかなり具体的な内容にしないととても100個書き出せない。実はここが大切な点である。

本の中でロバート・ハリス氏も同じことを言っている。意外と自分が何をやりたいのかと言うのがハッキリしていない事に気づくと思う。

「100のリスト」を作成するのは大変だが、自分の人生でやりたい事を考えることをしないでやりたい事が出来る訳がないから、「100のリスト」を作成するのはいい機会になる。

ロバート・ハリス氏は本の中で読者も100個のやりたい事リストを作って、自らの人生を楽しむようにしたらどうかという提案がある。よく人生は目的を持たないと駄目というが、スローガンのような抽象的なものになりがちだ。

それちりも、まずはロバート・ハリス氏のような「100のリスト」で書くのがいいようだ。そうすることで、より大きな夢やミッションが描けるようになると思う。帰納的というかボトムアップ的なアプローチになる。

100のリストは常識的なことに囚われないで書く方が良い。

些細なことから一見無理そうな事でも何でも書きだすことが良い。100という数字に特別な意味はないから100以下でも100以上でも良いが、なるべく100以上書きだすことが良いようだ。

そうは言っても、大抵の方は「人生の100のリスト」をどのように書いたらいいのか具体的に分からないと思う。その場合は、やはり書籍「人生の100のリスト」を参考にするといいだろう。

ロバート・ハリス氏の「人生の100のリスト」は、文庫版も出ている。ユニークな内容なので読んで損はないと思う。

100

=HSCI Takanari Hashimoto(URL:http://hsc-i.com/)=

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