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2007年3月

2007年3月 9日 (金)

人類最大のチャレンジ(?)~タイムマシンは可能か!?

先日、映画『バブルへGO!!!!~タイムマシンはドラム式」を見てきました。

映画と「エンジニアリング」が何か関係あるのか?ですが、今回はタイムマシンについてです。

この映画について簡単に触れておくと、肩の力を抜いて楽しむには良い映画と思います。最近ドラマ、映画に引っ張りだこの阿部寛が出ていますが、二人の女性で、親子である広末涼子、薬師丸ひろ子などが「ドラム式洗濯機型タイムマシン(というか洗濯機です)」で過去に行き、バブル崩壊を食い止めるというストーリで、バブル時代を経験した方には、懐かしさで「涙が出てくる」という「バブルのノスタルジー」を体感するコメディーな内容です。

さて、この映画で登場するタイムマシンですが、日立製という設定です。
日立製作所の全面協力を得ているようで、劇中日立製作所の社名のビルが登場します。

タイムマシンですが、映画の中ではタイムトラベルの理屈は一切説明でてきません。エンジニア役の薬師丸ひろ子が、ドラム式の洗濯機を開発してたら、偶然タイムマシンが出来たという設定です。

考えて見ると、人類は現代は宇宙にも進出し、多くのことを科学力で実現してきました。それでも昔から語られているものでまだ、実現していないもの最大のものの1つは「タイムマシン」でしょう。

個人でもそのうち宇宙旅行が出来る時代がくることになるでしょうが、それよりもタイムマシンで過去や未来に行く方がスリリングな気がします。

さて、それでは、タイムマシンは実現可能なのでしょうか?これには諸説あるようです。多くの場合は、これまでは、圧倒的に否定的な意見・説が多かったようです。

その理由の1つに、

「タイムマシンが開発されているなら、未来人がタイムマシンで現代や過去に来ているはずだ。しかし、来ていないからタイムマシンは、結局未来でも出来ていない事になる」

という、何だが「ラッセルのパラドックス風」の説です。

この意見にも反論の意見があります。

さて、肯定派は、「絶対出来る」と言うほどの強く主張してる理論ではないようですが、いくつか存在するようです。私が書籍で読んだものは、ブラックホールのような強力な磁場の歪みが必要なのだそうです。強力な磁場がの歪みが、時間を越えるトンネルを作ると言うものです。

もっとも、その磁場に空いた空間のトンネルを人間が通過することは、単純では無いようです。

面白いのは、この理論では、タイムマシンがたとえ出来たとしても、タイムマシンが過去に戻れるのは、タイムマシン完成した日からだそうです。完成前の時代にはタイムマシンでも戻れないとうことです。(正確なことは忘れました)

まぁ、難しい物理学の理論は置いておいて、タイムマシンが出来たら、どの時代に行きますか?

多くの方は「未来」よりも死に別れた家族・恋人に会いに戻るとか、昔の自分に会いに行くとかなど、「過去」に行きたい方が多いそうです。

私もいつの日かタイムマシンが出来ることを願ってます。そうしたら、やはり過去に戻って見たいですね。

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2007年3月 1日 (木)

AutomotiveSPICEセミナー参加

今日は品川で「AutomotiveSPICE」のセミナーを受講しました。CMMIのライセンスを保持している私はやはり「CMMIとはどこが違うのだろうか?」ということを中心に聴くことになります。

今日一日受講して感じた事は、事前に聞いていたよりもAutomotiveSPICEの内容は抽象度が高く、CMMIの方が具体的な印象を受けました。

また、アセスメント実施や資格取得のトレーニングなどもSEIのCMMI方が充実しています。資格取得についても、AutomotiveSPICEの資格と比べるとSEI-CMMIの方が圧倒的に難しい印象です。CMMIは前提条件もハードルが高く、何度もペーパー試験、口頭試験、実地試験などの試験に合格しないといけません。全て英語と言う点も日本人には大変です。

アセスメントに関しては、SEI-CMMIの アセスメント(CMMIではアプレイザル)がかなり厳密にアセスメントのフレームワークが確立しているのに対し、AutomotiveSPICEはアセスメント手法がまだ完全に整備されていないとのことでした。

写真は会場から品川の外の風景と会場の前に置かれていたセミナー案内です。

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