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2005年9月11日 (日)

Java PressVol44の執筆記事について

技術評論社さんから「Java PressVol44」が届きました。
書店に並ぶのは数日先でしょうか。

PavaPress44 この「Java PressVol44」には「要求管理」についての特別記事の特集があるのですが、その中の1つを執筆しました。

近年は「要件(要求)開発」、「要件(要求)管理」が大変重視されており、
JavaPressにも記事として掲載されるまでになったようですね。
最近は「PMBOK」や「CMMI」などが注目を集めていることからも伺えます。

今回の私の記事は、「細かなテクニック」や「TIPs集」ではなく、

  • そもそも「要求とは?」
  • 「要求管理って何をすればいいの?」

ということを明確にすることを念頭にしました。

やるべきことが明確になってこそ、作業のテクニックを憶えることが要求管理を、理解していく本来の順序だからです。

ページの制約もあり詳細かつ十分な解説は限界がありますが、SEIのCMMIIBM-Rational-Unifiedプロセスなどを学習すれば、より具体的かつ効果的な要求管理の実践方法が理解できると思います。

SEIの公式CMMIのトレーニングの中にも「要件(要求)開発」、「要件(要求)管理」の説明がありますが、教えていると、受講生からの興味は大きいことが感じ取れます。

また、近年では認識が広くなりつつある、「反復型」開発のプロセスの大きな目的の1つに、不安定な要求をコントロールしながら、リスクを軽減して開発を行うことが目的にあります。

つまり、「要求開発」、「要求管理」活動は、「反復型開発プロセス」や
ソフトウエア・アーキテクチャ」など色々なことと深く・密接に関わっています
そのことを次回に機会があるときは、ジックリ解説したいと思っています。

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