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2005年6月18日 (土)

山元学校レクチャーの巻きPart1

 昨日は山元先生の開催している「山元学校」に参加した。山元先生は学生、若い人のNPO活動や起業を支援している。財界人とも親交が深く、いろいろな国内外の有名な方がゲストにくるようだ。

 今回のスペシャルゲストは3名の方である。スピーチの発表順で紹介すると、日本のワインを世界標準にするべく努力しているワイン製造会社の取締役の方、”「国家破産」以後の世界”を書かれた藤井厳喜さ
ん、アパグループ代表 元谷外志雄さんである。

 ゲストの方のスピーチ概要と感想は、順次紹介していこうと思う。このプログで紹介するのは、ソフトウエア開発や製造業の開発、品質管理にも参考になる話があると思うからです。

 最初は、ワインで世界レベルの品質を達成している方で取締役の方である。NHKの「プロジェクトX」にも取り上げあれ、ご自身が出演されたそうだ。(残念ながら見ていない)。お話を聞いていかに、日本のワインが実際の品質の高さとは別に、イメージで存しているということを聞いた。と言うのは、フランスなどの伝統などのプライドと、日本が元々ワインに向いている気候でない、とかが要因もあるようです。

 しかし、イメージを一変する出来事がありました。アメリカには元弁護士で有名なワイン評論家がおり、その人がワインをテイスティングして90点以上うけると、それまで3千円位だったワインが10万円位の値段に跳ね上がるのだとか。(でも評価は厳しい人らしい)その方が、日本に来て、甲州ワインの製造もとに来て、ワインをテイスティングして88点をつけたとのこと。これ、凄いことのようです。
日本人は、品質管理でとても優れた手法とプロセス及び勤勉な取り組みがあるので、研究&努力すれば世界水準のワインも可能なんだと思います。ソフトウエア開発のエンジニアリングにも通じます。

 しかし、ピンチもあり、甲州ワインがこれまで不当に低いイメージだったので、甲州のワイン畑がどんどん減っているとのこと。私もイメージが変わった甲州ワインをこれからはドンドン飲もうと思う。

次回は、2番目にスピーチした藤井厳喜さんのスピーチ概要を載せたいと思ってます。

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